あきらめないがん治療

『NPO法人統合医療と健康を考える会』では、低分子化フコイダンの活用をお考えの方には、医師にご相談されることをお勧めしています。沖縄県では、天願先生(沖縄県:統合医療センタークリニックぎのわん)をご紹介しております。

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天願先生著の小冊子「がん治療の鍵」をお送りしています

がんの進行にお悩みの方・抗がん剤の副作用でお困りの方・がんの再発に不安な方

ぜひ資料をご請求の上ご相談ください。

レポート

「相談してよかった」

「あきらめなくてよかった」

「副作用が楽になった」・・・

様々なお声が

 

 

こんなお悩みをかかえていませんか?

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抗がん剤の副作用がなくなった

抗がん剤を飲んでいたら、白血球がすごく下がるんですよね。そこで主治医の 先生も「命をかけてまで飲まなくてもいいから、しばらく休みましょう」と2 週間・3週間休んでまた飲み始める、ということを繰り返していました。 とこ ろが、フコイダンを飲み始めてからは、抗がん剤治療中も白血球がそんなに下 がっていない。本当に抗がん剤の副作用はなかったですね。

※この体験談は低分子化フコイダンの効能効果を保証するものではありません

手術ができるようになった

抗がん剤治療をするたびに体力が落ちていきました。 ところが低分子化フコイダンを飲み始めてから、髪が抜けなくなり、白い髪が黒 くなってきました。数値もみるみる良くなって主治医の先生も髪の毛と顔色の良さにびっくりされました。そしてCTを撮ると手術ができる状態になり、すぐ手術をしました。

※この体験談は低分子化フコイダンの効能効果を保証するものではありません

2002年に卵巣がんで余命2か月、手術不能、そして再発。 主治医からも治療法がないって言われ

 

卵巣がんと診断されて、「手術不可・余命2ヶ月」と宣告。その時に息子たちから低分子化フコイダンを勧められて、最初は息子たちを信じて飲み始めましたが、抗がん剤の副作用をほとんど感じることなく治療ができたのです。

さらに主治医も驚いたことですが、お腹全体に広がって手がつけられなかった程の癌が小さくなり、手術が可能になりました。その後再発もありましたが、再びフコイダンを飲み、20年近く経った今も元気に過ごしております。

※この体験談は低分子化フコイダンの効能効果を保証するものではありません

がんの再発に毎日不安を感じていましたが 19年以上が経過しても再発はありません

 

46歳の時にスキルス性の胃がんと診断、胃の全摘手術を受けました。術後に再発予防のために抗がん剤を服用しましたが、10ヶ月を経過した頃からマーカーが上昇、基準値を超えてきました。再発・転移の不安でいっぱいになり、今後の生活等を心配していた矢先に出合ったのが低分子化フコイダンでした。フコイダンを飲用して19年余り、この間再発もなく元気に過ごしております。

※この体験談は低分子化フコイダンの効能効果を保証するものではありません

天願先生のご紹介

統合医療センタークリニックぎのわん

院長 天願勇

天願先生は国立がんセンター等で数千例に及ぶがん患者の手術の実績を重ねてこられたがんの外科専門医です。

またお母様を乳がんで、奥様を子宮がんで亡くされ、心と身体に働きかける全人的統合医療こそが、がん治療の理想であると確信され、絶望的ながん患者さんを救うためにご尽力されております。

1947年 沖縄県うるま市具志川生まれ
1972年  大阪市立大学医学部卒業
1972年 沖縄県立中部病院にて臨床研修
1977年 国立がんセンター中央病院(東京都)にて研鑚
1982年 亀田総合病院(千葉県)にて研鑚
1988年 ハートライフ病院(沖縄県)を開設
2001年 統合医療センターを開設
2011年 国際統合医学会学術集会会頭
2016年 日本医学交流協会医療団会長

沖縄県で「がん治療」についてお悩みのあなたに

「望みあるところに光あり」

心と身体に働きかける全人的統合医療の

統合医療センタークリニックぎのわん院長 天願先生に

ご相談することを「NPO法人 統合医療と健康を考える会」ではお勧めしています

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「相談してよかった」「あきらめなくてよかった」「副作用が楽になった」...様々なお声が

レポート

『NPO法人統合医療と健康を考える会』では、がん治療に低分子化フコイダンを利用するにあたって医師にご相談されることをお推奨しています。まずは、資料をお読みいただきその上で天願先生に相談されることをお勧 めしています。

	がん患者さんにとって
	重要なことは
	あきらめないという
	前向きな気持ちです
	そのためには
	治療の後遺症や副作用を緩和し
	生活の質を高める
	ことが必要です がん患者さんにとって
	重要なことは
	あきらめないという
	前向きな気持ちです
	そのためには
	治療の後遺症や副作用を緩和し
	生活の質を高める
	ことが必要です

低分子化フコイダンは2002年から九州大学大学院で研究が始まり、抗がん剤の治療効果を高め、抗がん剤の副作用を緩和する ことが、世界的な学会や論文で発表されています。

症状が大きく改善された患者さんには大きな共通点があります。まず、ご本人の強い決意と周囲の人たちの支えです。生活パターンや食事など生活習慣の改善や様々な取り組みには「やる気」と「柔軟な思考」がとても大切です。

九州大学大学院による研究の論文・学会発表

書籍紹介

11歳の時、最愛の母をだから医師になり、がんセンターで外科医として3000例以上の手術を行ってきた。でも、最愛の妻もがんで失った「がん」を許さない。45年にわたり第一線で経験を積んだ医師が最後にたどり着いたのは『統合医療』だった。

書籍名:がんに克つ
著 者: 統合医療センタークリニックぎのわん 院長 天願勇
出版社:本分社
価 格:1,430円

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統合医療と健康を考える会の概要

         

ご質問・疑問にお応えしながら、低分子化フコイダンの作用やご相談の流れなど具体的な相談方法、低分子化フコイダンの利用を中心にご説明させていただきます。また、低分子化フコイダン利用後のフォローについてもしっかりと対応させていただきます。

とうけんかい写真
団体名称

特定非営利活動法人 統合医療と健康を考える会

主たる事務所

鹿児島市上之園町21-4 ザ・サンクチュアリー上之園1F

理事長

浜砂勝規

設立

平成16年8月

アクセス

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